海星 |
2012-07-31 10:51 |
「明らかなスクープ潰し。現場の記者やカメラマンはカンカンですよ」 QfjgBJo% eZ+pZ
q 写真誌「フライデー」の関係者がこう憤るのも無理はない。 f4Aevh: Xk=bb267 5日、スポーツ報知の1面を飾った蒼井優(26)と個性派俳優、鈴木浩介(37)の熱愛スクープ。紙面には「真剣交際していることがスポーツ報知の取材で分かった」「演劇関係者によると」「別の知人によると」など、さも独自取材に基づいて熱愛ネタを掴んだような書きっぷり。 Hbz >D5$ LlAMtw" しかし、翌6日発売の「フライデー」に蒼井と鈴木の熱愛ツーショット写真が掲載されている。こうなると報知のスクープが怪しくなる。「フライデー」されたのを知った蒼井の所属事務所「イトーカンパニー」が報知に情報を流し、スクープ記事を潰した疑いが濃いのだ。 KICy!
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S-(Kmh 「芸能人はスクープ一発でCM契約や番組出演が吹き飛ぶケースもある。そのため、芸能界の紳士協定として、マスコミが写真を撮ったり入手したりした場合は、所属プロダクションに事前に連絡を入れるのが慣例になっているのです。それを逆手にとって、雑誌の発売前に他の媒体に流すのは仁義にもとる行為。過去にも同様のケースがあっただけに、フライデー側は怒り心頭のようです」(マスコミ関係者) P
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DN* 事前連絡もなく、抜き打ちで記事が掲載されて困るのは芸能プロダクションのはずだが……。
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(日刊ゲンダイ2012年7月7日掲載) wxw3t@%mNm rXR=fj= 2 [attachment=13874] |
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